新年

明けましておめでとうございます!
昨年は大震災があり、建築に携わる者の一人として、とても考えさせられる年となりました。
「家」は「大切な家族」を守る「殻」である!
その家族の一人一人の気持ちを大切に作っていかなければならない!
初心に帰り、一つ一つを丁寧に
そしてコミュニケーションを大切に造っていきたいと思います。
2012年もティーエー工房一級建築士事務所をよろしくお願い申し上げます!
遊び心のある住宅を
26日に引き渡した東瑞江の住宅です
子供部屋にブランコを吊ってプレゼントしました
造作で余った集成材を削って穴を開け、オスモを塗り
12mmの綿ロープで結わい付けました
今、日本の多くの家庭で「寝て食べてテレビを見る・・・」という怖いサイクルを感じることがあります
もっと、家の内外で遊びましょう
遊べる家を造りましょう!
楽しい家を造って、家族で笑い、仲間を呼んで騒いだり
やりたい趣味を始めたり、思わぬ発見があったり
画一的な家ではなく
家族みんなにとって、あらゆる可能性を秘めた家を造りたいと
あらためて想います
子供たちの笑顔がボクもとても嬉しい(*^_^*)
町並みをつくる
設計中の住宅の模型です
中庭を挟んだ<コの字>型の配置で
周囲からはうかがい知れないプライバシーの高い住宅です
一つの住宅ですが、一つの街の様に多様な見え方をします
いくつかの家が重なっているように見えます
南欧の街路に迷い込んだ様です
外部には大きな開口を設けず
中央に「パティオ」と呼ぶ中庭を設けて
部屋からは大きな窓を通じて「パティオ」を望みます
パティオの見え方も多彩で、広くはありませんが、木製のデッキやBBQの為の炉や
ツリーやレンガで囲われた「水場」など、多様な「仕掛け」を楽しく利用できます
またパティオが中央にあることによって
部屋の中から外部を通じて、また、自分の家が見える・・・
「離れ」の様な豊かさがあります
建物の高さ、平面の配置や軸のねじれ、屋根の角度・出寸などは
狭くとも太陽光線を感じ、明るいパティオを造ることと・・・
北側のマンションなどからの視線を遮るよう・・・
風を受け止め、各部屋の中を通り抜けるよう・・・色々なバランスを探って決めてきました
今後実施設計・・・そして着工がとても楽しみ!
並べて決める
ここのところ定期的に福岡に飛んでいます
久留米市内で以前担当した老健施設の大規模修繕監理と、住宅を一棟設計中です
老健の5階と4階の斜屋根をスペイン瓦に吹き替えます
22日、あらかじめチョイスした材料を10枚ずつ用意してもらって
それらを適当な配合で並べ、眺めてはまた、並べ替え
最終的にオーナーと一緒に話し合いながら、色の配合を決めました
瓦の様に自然の発色を利用した製品は、カタログや一枚のサンプルでは選べず
重なり合った陰影や日のあたり方、見る角度で全体の色合いや雰囲気がまったく変わります
できるだけ、現地に施工する状態で並べてみて・・・
近くから遠くから、影の中で、日のあたる中で・・・
色々、見比べてみて決める必要があります
結果は赤系を45%、茶系を45%、ロゼ系を10%の配合で決定!
悩みどころですが、最後はインスピレーションと言わざるを得ません
施工がとても楽しみですね
帰りに「久留米で仕事をするならココへ行かないと・・・」と思っていた石橋美術館へ
著名な画家の絵画をゆっくり見て、庭を歩き、鋭気とやる気をやしないました
ありそうで中々出会えないこんなオブジェに出会いました・・・
↓ ↓
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近況など
いやぁ結構忙しく久々の更新でゴメンナサイ
遅ればせながら新年あけましておめでとうございます
今年の年賀状がコレ
↓ ↓ ↓

ちょっとちっちゃいですね・・・内容は
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趣味で畑仕事を始めました 暖かな土に素手で触れると、無心になり心が洗われます
土や太陽、雨、虫たちや有機物・・・全ての恵みを体感しています
建築も同じ
自然に ”その土地から生え出た様な建築” を建てたい・・・と、あらためて想います
16年目に突入!3本の矢を束ねて、今年も頑張ります
ティーエー工房一級建築士事務所 田村 悟/佐藤 豪/平田 泰祥
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と、書いています・・・本年もよろしくお願い申し上げます!
さて本題ですが・・・
去年の暮れから九州の久留米に定期的に飛んでいます
"ヴィラくしはら"という老健施設の若先生の住宅をやらせて頂くことになり・・・
周囲からうかがい知れず家族が本当にくつろげる家を目指して
想い悩み、いつも通り独り言を言いながら、スケッチを描いています
パティオのある家の、一つの、究極を造りたい
楽しみです!
模型のリアリズムその2
只今提案中の印西の家
のびやかな風景を活かして、ポッと浮いた家を造りたい・・・
原野の様なロケーションなのですが、周囲がヒューマンなスケールを超えてしまっているので
地面にくっついていると、自然の中にヒトの生活が埋もれそうなのです・・・
それから・・・子供じみた発想だけど、ちょっと上から見下ろしたい!
地面のそばも・・・それはそれでいいのですが、3m上テラスからだとまた、違った自然の見え方をしますよね
大げさに言うと、廻りの景色はボクのモンだって感じ!
こんな感じの提案です
新しいスタッフのヒラッチが短時間で造ったんだけど、まあ、良い感じのスケールです
ただ、ヒトの目線でのショットが無かった・・・地面から1.5mの目線でのショットがいるよって
優しく言いました・・・今度載せます
プランはまだまだですが、構造的ローコストもめざし、とても楽しみな一件です!
模型のリアリズム
新宿区で小さな巨人を設計中
大げさな言い回しですが、小さいながらも堂々とした構造と性能!
RC外断熱の第二弾です
建築の内容は後日として・・・今日は模型のハナシ・・・
昨日、今日と1/100スケールの模型を作りました
こんな感じ
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小さな模型なんですけど、けっこうイメージがよくわかります
1/100だと、開口は大変なので、見せたい部分のみ”穴”を開けますが
今回は、斜屋根のトップライトのみ、リアルにトーメイのプラ板を入れ、斜屋根そのものも
取り外せるようになっていて・・・
内部を覗くことが出来ます
内部はお見せできませんが、階段や、大まかな間仕切りが作ってあって、断面構成も少しわかります
ポイントは、スケール感をリアルにイメージ出来るように、人や車を配置すること・・・
テラスに人がいるだけで・・・道路に車がいるだけで・・・
スケール感が一気に現実化します
それとリアリズムを出すためには、シャープさと陰影が大切!
手摺りなど格子の形状は、設計図のママ作るのでは無く、ディフォルメしてエッジを効かせる工夫が大事、この模型ではプラ板を”けがいて”折り曲げ、はっつけているだけですが、けっこうシャープにそして金属的に見えるから不思議です
また、細かなことですが、正面の壁にサインプレートや照明器具の小さな固まりを貼り付けています・・・この、ほんの5分の作業を惜しまないことが大事
ライトを当てて、写真を撮ると、ぼやっと陰影が現れ、とても良い感じになります・・・
おためしを!
その後のジューンベリーⅡ
Y邸のジューンベリーの様子です
その名の通り6月に実が付いていました
鳥もついばんでいました
通りがかりのおばあちゃんから「コレはなんという木かね」と話しかけられ
「ジューンベリーと言うんですよ・・・実が食べられますよ」と答えると
「80年生きていて初めて見ました」とおっしゃられました・・・それは良かった・・・
葉とのコントラストがきれいで、シンプルなY邸の外観と合っています
オーナーさんが外構をきれいにしてくれていてすごく嬉しい!
外構完了
外構、植栽工事完了しました
今回も村万花園の”おやっさん”の出番!
右奥の穴の空いたテラスに貫通する樹が「ヒメシャラ」の株立ち
表札の前に「エゴノキ」地被類は、
クリスマスローズ・バラン・ヤブラン・タマリュウなど・・・
あらかじめ用意していた古枕木をカットして並べてもらいました
相変わらずのセンスです・・・いいね!
”おやっさん”は最近、同世代のメンバーでバンドを組み、練習してるようです・・・
おやっさんのパートは「ドラム!」相変わらず・・・渋い!
今度聞くのが楽しみですネ
写真にはありませんが、道路際の左右に花壇があり、2種のコニファーと斑入りのアイビーで被ってあります・・・やっと「家」らしくなった
落下防止と空調効率のために
階段の降り口に小さなお子さんの危険防止と空調の効率アップのための工夫です
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閉めるとこうで・・・お子さんが触りにくい位置に錠が付いています
暑い時期、吹き抜けの階段の場合、空調をかけてもせっかく吹き出している冷気が、階段を通じてどんどん下階へ逃げてしまいます
この、引き戸はその冷気をふさぐ意味もあります
内装の完成!
柴又の住宅、内装はほぼ完成しました
現在、外構、パーゴラ、ガレージ内を工事中です
本日、内装写真を撮影しましたので、一部を期間限定でアップしました
内部の様子は分かると思います・・・ご覧下さい
↓ ↓ ↓
http://a05-b05.mypicturetown.com:80/P2PwebCmdController/share.jsp?cid=jaJPSEMTRC&x=qwd0uZD2o7M-DmPvbhPxH.31umWE-ElPuRhAPGveSP%3DmeByyMNZxdlGOYHUHdx5eJXS7WTeiZO9QB6L2uvjpUcfqP0W0qKhyj4gUyFx5EBqUR%25l
8年目の亜鉛メッキ
写真は、8年前に完成した住宅の、外装です
木造の住宅ですが、スチールフレームのテラスと、目隠しがあります
江戸川区は東京湾にも近く特に川沿いは海風が入り、塩害がひどいのですが・・・
風雨にさらされた汚れは否めませんが・・・
メッキは強く、スチールフレームには全くサビはありません
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↑ ↑
目隠しの素材はポリカの小波板で、これも、紫外線の劣化もなく、SUSの取りつけ金物もきれいです・・・嬉しいですね
スチール部材は、鋼材やメッキの仕様を、工場へ厳しく監理をし、
設計も、シンプルな部材で現場溶接を避けることがとても重要!
それから、ポリカなどの工場製品は、各メーカーの材料を十分吟味する必要がある・・・
と、改めて感じました
また、丁寧な施工がこの質を生み出しているのでしょう・・・当時の施工者へ感謝です
2010スタート
あけましておめでとうございます!
本日5日より、2010年をスタートしました・・・
今年もよろしくお願いします!
年賀状を整理しています・・・
Tさんご懐妊おめでとうございます
Dさんマレーシア、遊びに行きたいです
T君、お子さんかわいいね、べったりだね・・・
Yさん、お二人目おめでとうございます・・・などなど
施主ご家族の顔が浮かびますね
良い家は、家族の変遷に、自然に対応していかなければと・・・改めて感じます
ハードでなく、ソフトで柔軟な家を家を目指さなければいけません
頑張ります!!
最後に私たちの年賀状の一文を・・・
ーーーーー
自然の動物たちは皆、自分の好きな所へ、好きな材料で、居心地の良い「巣」を設けます
人間も同じ・・・はず
誰もが心の奥底に、自分の・・・そして大切な家族のための「巣」を造りたい本能があります
私たちは、施主の「心からの巣」を生み出すために、全身全霊を傾けます
ティーエー工房一級建築士事務所 田村 悟
高窓開閉装置
このハンドルを回すと・・・
このアルミのチューブの中のワイヤーが上下し・・・
この手に届かない高窓を
スムーズに開閉します・・・
一般的にビルの換気や排煙などで利用する高窓の場合、打ち倒し窓・外倒し窓や(ガスダンパーを持った)すべり出し窓などが使われます
この写真のアイデアは、引き違いのサッシをハンドルで開け閉めできるように工夫した装置です
もう、7,8年前の物件ですが、スムーズに動き、良くできていて「ああ、これこれいい感じ・・・よしよし」と独り言を言いながら、またどこかで使おうと思っている次第です
柴又のガレージ付き住宅
10月に着工した住宅が上棟しました
Saさんご家族の皆さん「おめでとうございます!」
木造2階、北入道路の南北に細長い住宅で、四角い板金の「箱」と斜屋根の土壁の「箱」が組み合わされた造形をしています。
2階が気持ちの良い、斜天井の大空間です
東向きにハイサイドの開口が効いています
また、その内状況をお知らせしますね・・・
ついに間仕切り!?
04年に引き渡したBa邸・・・RC外断熱のスキップフロアで・・・個性あふれる住宅ですが
3階に姉弟の子供室がありまして、つ・ついに仕切ることになりました
子供達からの要望に、ご夫婦が応えた形です
間仕切り兼収納をお互いに「いってこい」で備え、廊下側は引き戸を開け閉めして、「自分の陣地」を確保します・・・下のT君は、大工さんの仕事につきっきりで手伝っていました、嬉しかったのでは思います
旦那さんも、つきっきりで手伝っていただきました。最後に(21時くらいになっちゃいましたけど)コルクシートをみんなで糊付けして、みんなで貼りました。
このような仕事は金額ではなく、本当になごみます!末永くお付き合い下さい!
サテライトページ
今年前半から準備をしていたのですが、ティーエー工房のサテライトページがアップしました・・・
ローコストのコツなど・・・余り営業的ではなく、皆さんに読んでいただけるようなモノを目指したつもりですが、まだまだ、中途半端です
日々、仕事をこなしつつ少しずつですが充実していきますので、ご声援お願いいたします!
↓ ↓ ↓
http://ii-house.jp/
イケアの実力
先週末女房と<IKEA船橋>へ行ってきました
設計中のキッチンのユニットの確認が主目的ですが、ぶらぶらすると、いつも新しい発見があり楽しいショップですよね
今日の一品は仕事で使えそうな<おもちゃ>
カテゴリは子供の玩具なのですが、木製のフレームにロール紙をじょうずに備えた一品で、スケッチを描くのに使えそうです
ロール紙をずるずる引きずり出して、次々と新しい絵を描けるようになっています
ロール紙の巾はA3より大きく、長さは30mあります
本体はパイン材の組み立て式で、上部のバーがその自重でロール紙を上から挟み、ロール紙がダラダラと出過ぎないようになっています
シンプルでなかなかのアイデアです
パインの色が新しいうちは、明るくてどうかなと思いますが、使い込むと良い色になるでしょうし、子供には自然な良い色ですかね・・・
紙質が、なかなかお気に入りで、ザラザラしてほどよい厚みが良い感じです
値段は本体が1290円、30mのロール紙が499円
30mの紙を30cmでカットして100枚分!一枚5円か・・・
なかなかのコストパフォーマンスですね
施主らしさ
群馬のN邸へ一年点検に行ってきました
点検という重大な「任務」があるにもかかわらず
ついつい、ニヤニヤしながら・・・「施主らしさ」を感じながら・・・
うろうろと歩き回ります
私たちが造った器(うつわ)に、どんどん施主家族の「良い色」が付いていきます
内部にふんだんに表れているムクの材料も・・・少しずつ色が濃くなっていきます
もちろん「任務」も丁寧に遂行いたしましたョ
K邸外構完了しました
K邸の外構工事、植栽工事が完了しました
昨日まで工事をしていて、今日雨空を見ながら、待ちきれず今行ってきました
袋路状の敷地で、少しずつの植え込みなのですが、様子がとても変わります
それから、ゲートを抜け
ちょっとふくらんだフロントヤードと隣地との境に、カクレミノを7本と下草にユキノシタなど・・・
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玄関ポーチ横の作庭には
お客様の選んだ(まだちっちゃいけど)ジンチョウゲとヒイラギ、下草にアイビーなど・・・
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さらに奥の西面になるんですが、秘密の庭があって、
まったくのプライベートゾーンなので、コウライシバをはって、少しだけですが、ピンコロで囲んで花壇を作り、これまたオーナーの好きなキンモクセイを一本おしとやかに植えました
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工事はボクのお気に入りの”おやっさん”で村萬花園さん
わたしが勝手に”おやっさん”と呼んでいます
もうだいぶ前に造園屋を探し歩いて、尋ねてあたったホンモノの職人です
たとえば、ある現場で残したい木があり、何の木なのか調べたい時は、葉の付いた枝をもぎ、そのまま電話もせず”おやっさん”に駆け込みます
手を休めてくれて、枝を手にとって「うーん」とにらみ「これは、ムクゲだね・・・花は赤かな・・・」としぶい一言
経験と情報満載の頭と腕は、是非是非後世に残したいモノです
「おやっさん、また頼むヨ・・・」
その後のジューンベリー
1月に植えたジューンベリーの今日の様子・・・
やさしい色の緑の葉と、あわい紫の花弁、そして小枝のウォームグレー・・・
渋いコントラストです!
自然の「カラーコーディネート力」はすばらしい!全く歯が立ちません(^^;)
オーナー棟の完成
引き続きT邸オーナー棟の完成引き渡しです
Tさんご家族の皆様、お付き合いありがとうございました!
また、M建設はじめ・・・たずさわって頂いた職人の皆さん、ありがとうございました
少々整理不足ですが、フォトアルバムを期間限定でリンクします
賃貸棟の完成
T邸---賃貸棟が完成し、オーナー住居に先立ち引き渡しとなりました
「1R+1」の32.63㎡が6戸、「1+L+DK」の47.4㎡が2戸・・・計8戸、いずれも2・3Fとなります
それぞれに4.1畳、3.6畳大の広々テラスが付属します
ポップな外観と対比する暖かく優しいインテリアが特徴・・・
マンション名は”m+”・・・エムプラスと呼びます・・・
ミドル+・・・ちょっと+ないい感じ・・・また、地名やオーナーの頭文字など、色々な意味がこめられています
内外観の写真を以下にリンクします・・・ご覧下さい!
足場がばれた・・・
T邸+集合住宅の足場がばれ、全貌が見渡せます
2世帯のオーナー住宅と8戸の賃貸マンション、1階テナント店舗からなります
アイボリーのマットなモザイクタイル、銀鼠のガルバリウム鋼板、ウォームグレーのジョリパット吹付・・・3種の外装で構成され、彫りの深い、陰影のあるファサードです
また、完成後写真をアップします・・・
上等な上棟
K邸上棟しました
良い感じです・・・また、良いチームです
旗竿状の敷地で搬入が難しい現場ですが、チームワーク良く、そして安全に建て方が完了しました、明日になると足場が組まれますので、全体像はしばらく見納めとなります・・・
オーナー様からの便り
ガレージハウスのオーナーNさんからの嬉しい写真の便りです!
リビングから眺めることの出来るガレージにミニが入っている様子です
車やバイクが身近に感じるように、あえて床のレベルも近づけています
ガレージに近づくとこの様な感じ・・・
ミニの正面はアルミの折戸になっていて、ほぼフルオープンします
外からはショールームの様ですね・・・
それから、予定通りこれまたこだわりの薪ストーブが入りました
タテヨコ高さがほぼ5mキューブの吹き抜けの一角に、ストーブの煙突が一直線に貫いています・・・
私たちが空間を造り・・・オーナーが自ら息を吹き込んでくれました
また、Nさんに会いたくなりました!
その後の外構工事
前回のブログ記事の続き・・・
植栽工事が完了しました
建物周囲の少ない空地を「リュウノヒゲ」や「ヘデラ類」、唯一の高木は今回オーナーの要望でジューンベリーという落葉樹です
この木、苗木は多く見受けますが、ちょっとした成木がなかなか無くて苦労します
やっとさがした一本が樹高2.5m、幹廻りが12cm程度か・・・
「株立ちがいいかな」と思っていましたが、ちょっとボリュームがありすぎるので、単木ですが、スッキリした建築には合うと思います
名の通り6月に実を付け、うまくすると食べられるようです
今は、新芽がいっぱいついていて、春が待ち遠しいですね・・・
よく見ると、カマキリの卵が付いていました
帰って調べてみると、色や形から「チョウセンカマキリ」の卵か?
ボクはこれまた”春の”楽しみがひとつ増えましたが、このこと・・・オーナーの奥様に知らせるべきかどうか・・・悩みどころです・・・
「この木はどこから来たのか・・・」ますます興味のわく出来事となりました
綺麗に積めた!
外構工事です
安価なコンクリートブロックと、穴あきブロックの組み合わせ・・・
建築そのもののイメージを壊さぬよう、さらに<囲う>だけではなく、住宅を守り、彫りの深さを演出し、さらにバックヤードを旨く隠す・・・
多用途な意味があります
そんなブロック塀、材料費を除くとわずか数万円の手間賃で、綺麗に積んでいただけるのですから・・・ホント職人さんには頭が下がります・・・
(なかには、こんな職人には一銭もやりたくねーっていうのもありますが・・・)言葉が悪くてゴメンナサイ!
とにかく、これは綺麗に積めた!ありがとう!!
床際をすかす
部屋を少しでも広く見せたい時・・・
「床際(ゆかぎわ)」「天井際」をすかすのが有効です
人間の目は、連続した仕上げがとぎれるラインを、無意識に「とめて」感じると思います
事例はアイランドキッチンですが、床際は120mmほど「スコーン」と抜いています
無垢の床材が連続して影になっています
こうすると、人間の目はアイランドキッチンの固まりを「軽く」感じ、床の広さをもっともっと奥まで感じることが出来ます
天井際も同じ・・・
造作は天井までフルに作るのではなく、その空間の中で綺麗で使い勝手の良いラインを見つけ、造作高さはそこまでで抑えます
天井は(造作の奥の)壁まで連続して仕上げます
床も天井もすかされた空間はその最大限の「広がり」を感じることが出来ます
あなぐらベット
以前から穴倉のようなベッドスペースを作りたいと思っていました
ついに完成”あなぐらベット”
ちょうどシングルマットレスが2枚並べて敷ける大きさで
敷板は、丸い穴をつまんで外せるようになっているし、手前の床ぎわからプラスティック収納ケースをハメ込める高さになっています
左右に壁面収納が造作しあり、天井は低く、秘密基地のような風合いです
仲良くして下さいねー
現代の箱階段
上り下りに利用する安全な”階段”として・・・
リビングや玄関から使うたっぷりの”収納”として・・・
外部とのプライバシーを確保するパーティションとして・・・
多機能でデザインの楽しい”現代の箱階段”です
シナランバー合板とスチール角Rパイプで出来ているシンプルな造作です
裏から見るとこんな感じ・・・閉めると合板の目地しか見えません
N邸上棟
市川市内の住宅が上棟しました
今までの木造住宅同様、無垢の材料にこだわり、ヒバの土台、ヒノキの柱、マツの梁を使っています
写真は東からの風景・・・
大きな斜屋根と、陸屋根の組み合わせで、スッキリとしたフォルムをしています
内部も(和風ではありませんが)無垢の柱や梁を表しています
巷(ちまた)のほとんどの木造住宅が<厚化粧>に石膏ボードで覆われてしまいますが、この家は、構造を<見せる>のです・・・これが本来の木造住宅です・・・
ですから、今日・・・上棟した時点で、すでに完成している部分がいくつもあるのです
さぁーて、今後が楽しみ!
あけましておめでとうございます
09年が始まりました
私たちは五日からスタートし年賀状の整理などを終えました
今までおつきあいしたオーナーからの年賀状を楽しく眺めております・・・
「Hさんとこの男の子、大人っぽくなったなー」
「Kさんの年賀状、毎年かっこいいねー」
「Sさんとこは、また"わんこ"ふえたねーー」
・・・などと、スタッフと騒いでおります
さて、年頭所感です・・・私たちの年賀状にもしたためましたが・・・
ーーー
あけましておめでとうございます!
ローコスト&ハイクオリティー・・・究極の職人集団作り・・・シンプルにそして超機能的に・・・
住宅設計のキーワードは絶えませんが、要は"プロ"として施主に成り代わること・・・
これにつきるように思います
家族は多彩・・・パパママ、子供達、おじいちゃんおばあちゃん・・・
みんなの本当の気持ちを"形"にしなければ"プロ"とは言えません
ティーエー工房一級建築士事務所 代表 田村 悟
ーーー
そう!そのとおり・・・今年もガンバります!!
スチールスケルトン
江戸川区大杉のY邸がもうすぐ完成します。
大手鋼板メーカーの構造システムを利用し自由に設計した自信作です。
この敷地は、一般的な階高を取ると、北側斜線により2、3階が大きく切り取られてしまい、床面積が取れません。そこで、シンプルなスチール構造を活かして、天井をスケルトンとし、階高を詰め、相当な容積を確保しています。
また、2階を生活の中心とし、南面中央に大きな吹き抜けを設けて、階の低さを相殺しています。ミニマムな階高を感じさせない開放的な内部です。
階高を詰めることは、ローコストにも直結しているわけです。
ただ安易に鉄骨の構造を表してしまうと、どうしても冷たくハードな感じがしてします。
ここでは、床やドア・造作など・・・直接触れたり、視線が集中する部分に木材を利用し、優しく暖かい空間を演出しています。
年初に外構を完成させ、お引っ越しの予定です。生活の様子がとても楽しみな一軒となりました。
ガレージハウスが完成
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安中榛名の週末ハウスが完成しました。
明日、Nさんご夫婦が引っ越しをされます。
車、バイク、ギター、木工などの趣味人で、ボクのあこがれる先輩の一人です。
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とりあえず、週末住宅として使われ、定年後は永住される予定と聞いております。
大好きな車、バイクいじり、プロ顔負けのカントリー家具造り、ギターなど音楽活動・・・
趣味と生活が一体となった、なんとも楽しい家となりました。
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広井建設さん、青柳さん、原田棟梁、本多さん、関さん、大塚さん・・・他、関わって下さった全ての皆様、ありがとうございました。少ない予算で頑張ってくれました・・・まあ、Nさん夫婦の笑顔が一番ですから・・・
また、後日写真アップしますネ
ナチュラルリフォーム
小石川のマンションリフォームが完成しました。
若いオーナーの感性が随所に表れている空間です。
古いマンションの一室ですが、元々変形した躯体をあえて生かし、奥の広間へ誘うようなプランなのです。
壁天井は全て既存を取り払い、コンクリートのむき出しに白の塗装、床は幅の広いムクの床・・・プランの中央にはポコッと木の箱がくっついているイメージで、その箱の中にコンパクトなユーティリティが隠されています。
トイレ、浴室もシンプルながらそれぞれコンセプトがあり、木やタイルやこだわった金物達で装飾されています。
少々時間も要し、職人たちにもムリを言いましたが、こだわりのある仕上がりはオーナー始め、関わったみんながニヤニヤする部屋となりました。
後日オーナーの了解を得てから、Worksに写真をアップしますネ
研修生が来所
先日4月1日より、昨日(10日)まで、中央工学校 建築設計科の学生Sが実務研修に来ていました。21才の体格の良いイケメンです。
慣れない社会勉強でしたが思ったよりよく頑張りました。
僕たちも短期間だったけど新しい風が吹き込んだようで、新鮮な期間でしたね!
人に教えると言うことは、なかなか大変で、それなりに準備もいるし考えることも多かった。
色々な話をして、聞いて、一緒に仕事をして、ボクも勉強しました。
もう一年学校で教わり(もう就活も始まるわけですが・・・)社会へ飛び込むわけです。
元気よく自分をアピールして大きくなってもらいたいモノです。頑張れコースケ!!
江戸川区の地盤について
地盤を知る意味で、とても興味深い地図があります。
国土地理院の「土地条件図」です。
昭和40年代の古い地図なのですが、「沖積層基底等深線」が、いわゆる等高線の逆・・・深さのラインで描かれています。
古代氷河期以降に土砂が堆積し始めた、沖積層の底の深さ(厚み)がわかるのです。
江戸川区近辺をプリントして、よくよく観察してみました。
超個人的に考察すると・・・
江戸川区内の等深線は北東部(北小岩)が一番浅く5m〜10m程度、ココから西に向かって深くなり、たとえば松本1丁目(菅原橋)あたりで40m、区役所付近で60m・・・と、荒川へ近づくほど深くなります。
南部の東京湾へ近づくと深くなるかと思いますが、そうではなく、ちなみに浦安駅で30m、西葛西駅でも30m程度・・・
複雑に入り組んでいるので、実際に見ていただかないと分かりません。
等深線は、その下にある堅い洪積層との境と言えるので、大きなビルを建てる場合、この等深線よりも深く杭を打ち込む必要があります。
大規模な建物でなくても、軟弱な沖積層が厚いとうことは、あまり良い感じはしませんね・・・
皆さんを不安にかき立てるつもりはありませんよ
建築計画のジャストポイントでの地盤をよく調べて、用途・要望に合わせた、必要十分な基礎構造を検討する必要があります。
日々、「えーっと、このプロジェクトの地盤、どうかなー」っと太古の地球を想像しております。
「土地条件図」は関東の都市圏から東海、近畿、その他地方都市近辺のデータがあります。国土地理院のHPなどで、是非、ご自分のエリアをチェックしてみてください。
コケタイル?
おもしろいモノを見つけました。
「苔タイル」といって、RCの建築外壁によく使われる二丁掛タイルの表面に、多孔質のセラミック加工をして、「苔」を生えさえたモノです。
引っかけて施工していく、完全乾式の施工ディテールや、灌水(水やり)システムもしっかりしていて、是非使ってみたい一品ですね。
巷で叫ばれている「建築壁面緑化」や「ヒートアインランド防止」などに一役買う、環境商品です。
非常に興味を持ち、早速3枚ほど仕入れ、事務所の看板横に固定しました。
写真は、霧吹きで水をあげた直後の様子!
もともと縮れていた1-2mmの軸が、直径5mm程度の緑の小さな花のように、ぱぁーっと開きます。「スナゴケ」という種類の様で、四季に変化し、乾燥状態にも耐える。
変化する見え方も楽しいのですが、その寡黙な生き様に少々感動する次第です。
関西の窯業メーカーの自信作ですが、
・・・施工は乾式 だけど、その正体はコケ!「んっ!めっちゃ湿式やん」・・・
というシャレが効いた、楽しい品物ですね!
大地の絵で考える
安中榛名にまた行ってきました。
長野新幹線の高崎から一つめ、山間に突如現れる駅です。
駅前に、広大な造成地が広がり、質の高いリゾートシティが生まれつつあるエリアです。
今日は「作業」があるので、スタッフの佐藤と二人で、いつものボロ車・・・
「作業」は、「大地に絵を描くこと!」
今まで机上で計画してきた住宅のプランを、現地に「位置出し」をして、杭を打ち、ロープを張って、現場でその配置や、広さ、眺望などを確認する作業です。
ボクはこれが好きで、よほど配置に困らないような、狭小現場で無い限り、それぞれの物件で行うのです。
この日は、風が無く異様な湿気で、一本目の杭から汗が噴き出しますが、これがまた気持ちのいいモノ・・・V型に折り曲げたプランを、正確に出しながら、計22本の杭を打ち、それらを赤いロープで繋ぎ、プランを大地に書いていきます。
汗だくで完了し、ニヤニヤしながら、プランのあちこちに立って、四方眺めたり、写真を撮って、現地で「もう少し、こうしよう・・・」と、立体を想像します。
車を乗り入れて、ルーフによじ登り、プランに相当する高さを稼いで、眺望を確認します。
敷地の中をうろついて、ほぼ納得できると、次に周囲や遠方から見回し、造形を確認します。杭やロープの上に、壁や開口、屋根、全体のボリュームなどを想像します。
今は存在しない建築を想像し、頭の中に描く「作業」
どのような、形にも変形させられるわけですから、これほど楽しく、有意義な事はありません。
ランニングコストを安く!
今後ますます高齢化社会が進み、また、環境問題も重要になるわけで・・・
一人の建築家として、より省エネルギーな住宅を目指したいわけですが・・・
例えば暖房用エネルギーを考えても、電気、ガス、石油(灯油)・・・など、選択肢がありますね。はたして、どのエネルギーのコストパフォーマンスが高いのでしょうか?
まずは、単純に各エネルギーの単位発熱量とコストの関係をチェックしてみると・・・
「エネルギー換算表」というモノがあって、これによると
都市ガス:41.1MJ/m3
灯油が :36.7MJ/L
電気が :3.6MJ/kWh となり、分母は違いますが、単位あたりの発熱量がわかります。
各エネルギーの単位料金を(現状の推計値ですが)
都市ガス:140円/m3
灯油 :80円/L
電気 :24円/kWh とすると、それぞれのコストパフォーマンスは
都市ガス:294KJ/円
灯油 :459KJ/円
電気 :150KJ/円 となり・・・
電気:ガス:灯油=約1:2:3となり、灯油は、電気の3倍・ガスの1.5倍、対コストエネルギー効率が良いと言えます。
結構差があることに驚きます。
当然、システムの効率や、イニシャルコスト、将来の価格変動、安定供給・・・モロモロの条件を吟味していかないと、本当の効率は分かりません。
あくまで第三者的意見です。
ボクは決して「反電力派」でも「中東大好人間」でもありませんから<笑>
でも一番は(建築家の中村好文さんが講演で話してたんだけど)
「管を切り離していく家」(太陽光、風力、雨水など工夫利用して、自然エネルギーの住宅で、インフラの接続を絶った家)が、ボクも大好きです。
施主から友へ・・・
事務所にイシイさんが、おいしいシュークリームをたくさん持って、突然尋ねてくれました。
彼はボクの(最近は息子と二人で)通っている理髪店のオーナーで、2001年に完成した店舗兼住宅の施主です。趣味が高じて副業でHPの製作など色々やっています。実は、この度のHPのリニューアルをやってくれたのがこの方!
ホント仕事人間で、デザインも大好き、ボクの大好きな「こだわり人間」の一人なのです。
当時、若かった(今も若いけど)イシイさん夫婦と、夜中まで「あーだこーだ」と言い合って、設計をまとめ、みんなでニヤニヤしながら工事監理をした日々を思い出します。
今も、オーナーが作ってくれた「建築日誌のHP」がサーバーに残ってるんです・・・懐かしいよー
こうやって、ずーと付き合えるオーナーさんや友達が沢山いるのは、ホント貴重ですね・・・
イシイさんお店のHPはココ
尋ねて見てくださいね
花ほころぶ春
はなみずきが咲きました。
ボクの好きな住宅の一つ、東小松川のOh邸です。
事務所の近くで、もう5年前の作品です。
毎年この時期になると、どうしても気になって、写真を撮りに行きます。
「ずいぶん大きくなったなぁー」など、木に話し掛けながら、ニヤニヤします。
まだ満開では無いですが、可憐な花びらは、よく観察するおもしろい形をしていますよ・・・
秋には紅葉し、実も成って、四季折々に楽しめるいい木です。
好評でしたよ
週末に東上野のオープンハウスに立ち会いました。
総数約25組、50名ほどの見学者が訪れ、結構盛況でした。
本来「販売のための内覧会」なのですが、「リフォームのショールーム」の様な目的でいらっしゃる方も多く、売り主の「ダイフジ不動産」さんには、少々申し訳なかった・・・です。
沢山の方々とお話したり、いっぱい説明して、皆さん「いいねーいいねー」っと言ってくれると、単純に嬉しいモノです。(すぐ売れるといいですが・・・具体的な相談も多々あったので、たぶんすぐに・・・売れちゃいますよ・・・)私たちもいい経験になりました。
オープンハウスのお知らせ
来る4月20日(金)から22日(日)まで、台東区東上野でマンションリフォームのオープンハウスを行います。
主催者は「売り主」の(株)上野ダイフジ不動産(藤田さん)→→→03-3843-9581(T)
20年近く前、ボクがまだ修行中に、かわいがっていただいた社長さんで、独立してからも、色々声を掛けていただいています。
とうてい巷の「不動産屋さん」とは似つかわしくない、温厚ですてきな人柄なのです。
昭和55年築の約68平米の一戸を、ほとんど自由にフルリフォームさせていただきました。
場所は、台東区東上野5-17-5 中銀東上野マンシオン601です。
清洲橋通りに面し、向かいが上野小学校、1/2階が24時間営業のスーパーマーケットという好立地。ご興味がある方は、是非、お気軽にお越し下さい。
お花見
学生の頃のような、公私にハードな一日でした。
このスケジュールフルな一日が、けっこう気持ちがいい・・・
今朝4時までかかって、仕事の見積もりを上げ、数時間寝た後、どうしても行きたくなり、9時からのソフトボールの練習に行き、おもいっきり走り回っていい汗をかきました。
12時に終了し、帰る際に、午後の花見の買い物・・・
スーパーから女房に「悪いが、特大なべに、おでんのダシを頼む」と電話・・・
おでんはいつもは、砂町銀座で買ってくるのですが、今日はハイテンションなので、自分で作りたくなって・・・
おでんダネ、焼きモン(肉類、フランク、野菜など)、携帯ガスボンベを購入し、ついでに、ダンボールを頂き帰宅。
女房のダシに感謝し、飯も食わず、おでんを仕込みます。
今回は蛸を切って、串にさして、ぶち込んでみました。
煮込みが始まると、やはり腹が減って、飯をかっ食らい、次に「焼きモン」の仕込み・・・
そうこうするうちに
佐藤、山中などから電話があり、ビールや足りない食材を頼みます。
仕込みをしながら、始まったプロ野球も気になってしょうがない
備長炭に火を起こした後、午後4時にスタートし、夜9時近くまでゆったりと、仲間と家族で楽しみました。昨夜の風雨がウソの様な、穏やかな天気で、咲きはじめだったからか、満開に近い花も8割がた無事です。
車座の中央には、暖かい大なべと、焼台・・・至福の時間と、仲間たちでした
soenobox完成しました
都市の二世帯住宅がまた一つ完成しました。
(二世帯住宅は7軒目となります・・・)
玄関が二つの完全二世帯ですが「秘密のドア」を通じて内部で行き来することも出来ます。
北入りのほぼ正方形の敷地に建ち(見える)外観は至ってシンプルな箱状の家ですが・・・1階の車庫を兼ねるピロティーを抜けると、1/4切り取ったボイド(外部の吹き抜け)があり、これが東南に面していて、室内を十分明るく照らしています。
このボイド部分に鉄骨の外部階段が上がり、子世帯は2階からアプローチします。
内部の階段は1階から3階へ1カ所ですが、2階踊り場のドアにより、分離しています。
親世帯が1階と2階の一部、子世帯が2階の一部と3階・・・という組み合わされた立体構成です。
インテリアやデザインの大好きなオーナー夫妻と事務所や現場で、「あーだこーだ」と見本を見ながら、相当話し込んで、いっしょに造りました。
思い出深い一つの住宅となりました・・・Soさん!ありがとうございました。
是非是非、また飲みましょう!
オーナーが「キャンバスイレブン」という「テントショップ」を経営されています・・・こちらも是非是非よろしくお願いします・・・皆様ごひいきを!!
"しぶいちタワー"が完成
昨年末完成した「しぶいちタワー」です。
正式名称は「GranDiva(グランディーヴァ)」
鉄骨造5階建てで、2/3階にワンルームが各2戸、4/5階がメゾネット。
いずれも賃貸です。(現在2/3階は満室、メゾネットはオーナーが住まわれています)
1階は・・・「しぶいち」という、オーナー経営の「居酒屋」です。
以前から「同名のお店」をやっていて、区画整理による建て替えとなったわけです。
(今回はお店の内装も、全て手がけました)
1階はお客様を招き入れるように、少し掘り下げてあり、ビルテナントではあり得ない、天井の高さを確保しました。コンクリート打ち放しのテクスチャを、望まれていたため、1階のみ外壁をRCで囲い込んでいます。
メニューは「しぶいち=1/4」がヒントなのですが、250円、500円、750円など・・・全て250円の倍数で、どれもこれも、オーナー手作りの凝った一品で、本当にオススメ!
私たちも、2度3度と、身内や仲間を連れて楽しませてもらっています。
(繁盛しすぎても、オーナーが困ります)が、皆さん一度、覗いてみてください。
僕たちは、「自分の店」が出来たようで、とても嬉しい・・・
あけましておめでとうございます
ことしもよろしくお願いします事務所を開設して11年目...完成した住宅は45件を超えました
一軒一軒の図面や、写真を改めて眺めると、その時の施主とのやりとりや、とても苦労したこと、職人の顔や仕草など...あらゆるシーンがこみ上げてきます
今一度、初心に帰り...事務所のコンセプトを掲げたいと思います
ティーエー工房は...
1)施主家族の心からの喜びが第一である
2)頑強な構造、快適な環境を損なってはならない
3)コストパフォーマンスを最大限に上げる
4)機能、効率、動線を重視する
5)遊び心、童心、気持ちよさを具現化する
さぁーてやるぞー
グレーチングテラスその2
現在まで、グレーチングのテラスを何度か造っています
昨日、世田谷のTa邸でその部分が完成し、出来栄えを検査に行きました
まずまずの出来です・・・第一に、1階のおばあちゃんの為のパティオや部屋に、十分光と風が落ちていること・・・十分な強度、安全性があること・・・のびやかで、スッキリしたフォルムとディテール
よかった、よかった
スチールフレームは柱、梁ともHの100角で、建築本体への受けは溝型の100*50
柱間にブレースが林立すると少々、うっとうしいので、水平ブレースを十分に入れて、強化しています。スチールフレームは高耐候性で肉の厚いのウレタン塗装、ブレースは塗り替えると、汚らしくなるので、ステンレス鋼で製作しました。グレーチングは溶融亜鉛メッキ素地で、亜鉛の付着量を指定しています
仕様は割付と、スパンを考慮し、かつ光と風が十分に抜けるようにFB25 t3の30ピッチです。一枚は1120*2910でトータル5枚、結構広いですよ
グレーチングの上に、引いているのは(ちょうど真下が玄関への通路の部分なのですが)ポリカーボネート板で、これまた、今まで吟味したディテールでステンレスの金物で、グレと連結し、目地及び壁際をコーキングしています。ポリカの仕様は、t5の片面フロスト。フロスト面を上にして、少しでも、降雨時の滑りを防いでいます
ああ、早くバーベキューしてビール飲みたいなー(催促?)
回転欄間
間仕切りの建具の上部、いわゆる<欄間>の部分に、ガラスや建具をはめ込むと、今どきの住宅にも、機能とデザインがピッタリ合います
いくつかの住宅に、個々それぞれ、機能的な欄間を造ってきました
素通しのランマ・・・ガラスFIXのランマ・・・引き違いのランマ・・・そして、回転ランマ・・・
風や光を調整し、天井を連続させて広さを演出し、変化する楽しさを持つ・・・回転ランマを紹介しますね・・・
まず、枠ですが写真の様に四方を回さなくても、丁番の部分だけ下地があればよいわけですから、左右のタテ枠を木の化粧材にして、鴨居を吊る構造を兼ねれば、無駄がありません
丁番は、BESTのNo.480(ギアー回転)が知る限り唯一で、360度廻り、90度を5分割ぐらいでカチカチと止まります・・・この製品は貴重!なくさないで欲しい
框のデザインはそれぞれですが、枠材と合わせるのが良いでしょう
ガラス部分は、摺りガラス等をよく入れますが、この絵では中空のポリカーボネートt4.5を2枚直行させて合わせ(合計9mm)、光の乱反射をねらっています
ちょっと懲りすぎかも・・・
ポリカは軽いし、万一の落下などの危険もガラスよりは安全ですから、これも理由になります
皆さん!やってみて・・・
久里浜の別荘がスタート
三浦半島久里浜の丘陵地で別荘の設計が始まりました樹木の間から、富士山を望むことが出来る見晴らしの良い高台。 ご婦人お一人の居宅で、木造の平屋、15坪ほどの邸となります。
非常に楽しみ___ゾクゾクとこみ上げるものがあります
アプローチ側からは、庭をはさみ、軒は低く謙虚に構え、一歩内部に入ると、富士の見える方向に徐々に天井を上げ、3.3m真四角のガラスの額縁で切り取られた「景」を楽しめるように、考えています。ガラスの先は「富士の縁」と呼んだテラス、その先は張り出した崖で、崖下から3本の大木が生えています。
「2007年の10月に入れればいい...」という、スローペースですが、じっくり、楽しくいきます。こうご期待を___
究極の狭小住宅
敷地11.1坪、鉄骨3階建て、延床面積16.6坪の住宅が完成しました。
都市計画道路の事業により、元々20坪の敷地が半減し、その中での建て替えです。
現在まで40棟を超えた戸建て住宅の中でミニマムNo1です。___これまでの記録は、僕の初期の仕事で敷地が12.3坪、鉄骨造地下1階地上3階、延床面積26.6坪(この仕事は色々思い出深い仕事でした・・・またの機会にお話しします)
もう一つ、RC造のミニマムでは、敷地15.5坪、地上3階、延床面積23.3坪です。
___さて、今回の住宅ですが、オーナーは元気なおばあちゃん(おこられちゃうので・・おかあさん)です。バリアフリーは絶対条件で、このミニマムな住宅の中になんと、エレベーターも備えています。各階が最大で間口2間、奥行きが3.25間の6.5坪、すなわち13畳です。当然間仕切りは極力設けず、中央吹き抜けに、軽やかなラセン階段を設け、上下の繋がりと光や風の抜ける空間構成です。3階は北側斜線により、三角に切り取られますが、逆に鋭角な斜線に沿わせることにより、内部の高さを大きく取って、とても開放的な居室が生まれました。
元々、たばこ屋さんで、この住宅の前面にも、自販機を置きますから、それらがすっぽり収まるように、上部にテラスを張りだしました。
ファサードは小さいながらも、通りのランドマークになるように、鋭角な屋根と、バランスの取れた丸窓、アルミのルーバーテラス、そして以前から存在する樹木の緑が印象的です。
おかあさん、お母さんの娘さんであるKさんご家族、息子さんご家族、みんながお母さんの事を思って、和気藹々と話し合いながら完成した住宅です。本当にありがとうございました。
33枚のルーバー
マッシブな板金手仕事の箱に、アルミのルーバーを備えました
「小石川の家」です。
アルミのルーバーは33枚あり、「33」に大きな意味はありませんが、なんか「さんさんななびょうしーーよぉーーー」とか縁起も良さそうだし、現場できっちり下端(したば)からそろえて、ピッチをシュミレーションして決めたのです。
きれいでしょ!
機能は、「下から仰ぎ見られるの嫌い...だけれども、中からは町をパノラマで見たい」とい発想と光の演出効果を期待しました。
今日は間に合いませんでしたが、ガラスの内側にバーチカル(縦型)ブライドが付くのですが、そのヨコとタテの人工物により自然の光がどのように、もれるかとても楽しみにしています。
アルミのルーバーはABC商会さんなんかが既成で持っているのですが、結構高価で、今回は既成部材の組み合わせで製作してみました。
全体はヨコ5.6mタテ約5mあり、ルーバーはW160-t6のFBに補強の40-t4アングルを流して、下からボルトナットで縫い、タテ骨は60×120-t2.8の角パイプ...ルーバー及びアングルは1枚4mモノを50枚、ステンビスは約700本使っています。オールアルミのシルバーアルマイトです。とても強固です。
オーナーのTaさんありがとうございます。奥様は設計当初、Taさんと私のノリに心配になっていましたが、足場がばれたときに、その疑いが晴れたのでしょうか、とても喜んで頂きました。お礼を申し上げます...
南葛西にタウンハウスが完成
もう3年以上前ですが...地元の不動産関連会社のAさんから突然お電話をいただき「お会いしたい」とのこと...その日に社長とお二人で、当時のボクの小さな部屋にお見えになり...延々3時間ぐらいでしょうか...
「今までにない分譲住宅をやりたい...」二人のご意見は細部にわたり、アイデアや夢に満ちており、ボクのココロを動かし始めました。
(今までにも何度か、いくつかの企業から分譲住宅のお誘いがあったのですが、どうしても、具体的なオーナーの顔の見えない住宅に不安があり、お断りしていたのです...)
二人はボクに言いました「不特定多数の方々に望まれる住宅でなくていい」「あなたのスタイルで自由に...」と
それから2年...いくつかの候補地が上がっては、描(か)いて...「うーん...ここでは、ちょっと...」と、消えていって、去年の夏やっとスタートし、完成した物件がこれなのです!
お客様のプライバシーがありますので、詳細は避けますが...
計4戸の各々の配置は、極力道路から引いていて、奥行き感を活かしています。形態はシンプルな箱の3層で、広々の屋上を備えています。いずれも、小さいながらスクエアなテラスを持っています。2階が生活の中心ですが、階段のドラマティックな内外のつながりで、上下の移動の煩わしさを、楽しみに替えようと試みました。
外部、内部とも素材の質感を十分に活かした仕上げで、細かいパーツ一つ一つにまでこだわりました。
この価値感をわかっていただけるお客様がどんどん現れてくれることを、大いに期待しています。
向島の家
もうすぐ完成です。下町情緒の色濃い「向島の家」です。
今日は内装の検査と最終の打ち合わせです。表札のデザイン大きさ、ロゴ、製作の郵便受け、周囲の植栽、ピクチャーレールやフックなど...今まで幾度と無く、繰り返してきた細部にわたる打ち合わせの最終回です。施主と私と上田と監督の4人で、汗をかきながらいたるところに動き回って、「あーだこーだ」と話し合い、スケッチを重ね、決めていきます。みんな汗が滴るほどなのに、なんだかニヤけて「あーだこーだ...」
この議論が必要であり、モノ造りの楽しさなのです。
もうすぐ完成!僕らは寂しい...
発電器のハナシ
ホンダの発電器を手に入れました。今度建て替えるオーナーから頂いたのです。現地で、打ち合わせと、持っていく家具などの採寸をしているとき、オーナーから「田村さん、こんなモノ入らない?」って、私のココロをくすぐるお言葉...
「何だろう」って引っぱり出すと、ホンダの発電器!
(これは!)といつもの子供じみた好奇心がわき上がり...「頂きます!」と即答し、そそくさと、車に積み込みました。
打ち合わせを終え、予定通り、次ぎの現場を廻り、打ち合わせが終わる頃...もう、ココロはアノキカイに夢中!
早速、頭に浮かんだ北小岩のオーナーSさんに電話し「今から発電器を持って行くんだけど...」答えは、やっぱり「どうぞどうぞ!」嬉しい限りです。Sさんはキカイにそーとー強い味方で、頼もしい友人なのです。(どーゆう2人でしょう!)
その足でS邸に伺い、2人でニヤニヤしながら、眺め、ボクがホコリを払って、Sさんの助言にしたがって、プルスタートのワイヤーをブルンっと2度3度・・・10数度、回したそのとき!!!ブルーーーンパタパタパタと、息を吹き返したのです!
いやー久しぶりに童心にかえって、ドキドキした嬉しさがこみ上げました。
その後の調べで、なんとそのキカイは少なくとも10年以上ホコリを被ってじっとしており、製造年はこれまたなんと、1969年の様です。本体はグリーンの迷彩色なのですが自衛隊仕様のよう。
いやー日本のキカイはホントすごいですね!世界に誇れるキカイです。
Sさんにお礼を言い、ニヤけて、ウチに持って帰り、子供に見せると、やはり私と同じ顔をしています。「回させて!回させて!」うるさく言い、ボクも笑って回させると、子供には重いのですが、何度か引っ張るうちに...ブッブルルルルーと掛かり大はしゃぎです。その後も2人で掛けては停め、掛けては停め「いいねーいいねー」とにやけておりました。私の構想は広がります。(また、改めて...)
ちなみに女房は、このバカな2人の男を大人の視線で眺めておりました。
その後の事務所
昨年10月の引っ越しから早8ヶ月。もう、十分慣れ親しんでいるのですが、せっかく一階なもんだから、地域に根ざそう!アピールしよう!と色々考えていて...最近、動いていることを報告します。
まず、テントを付けました。ウチは小さな30cm角のロゴ看板が壁に貼ってあるだけだったので、訪れる人も「ティーエー工房」ってわかんなくて、目の前を通り過ぎるような状態でした。
テントは色々調べて、伸縮式の中ではシンプルで比較的安いYKK製にしました。色はみんなで話し合って、生成な白に決定。先端のフリルの左右に、「ティーエー工房一級建築士事務所」とホームページアドレスを入れています。(看板代わりです)
テントのサイズは巾が製作限界の関西間2.5間で5m弱、出は1.5mで、結構でかいですよ。
その後、元々のフロントサッシがブロンズで、あまりシャープではないので、シルバーアルミ板を無目(サッシのヨコ桟)や方立(サッシのタテ柱)に貼りつけました。お金を掛けずに全体をシルバーのフロントにしようと試みたのですが、これは思ったより旨くいかないですね...まあまあかな
その後、手作りで、木製(現場の残材)のデッキを作り、防腐保護塗料を塗って、隣に大家さんの自販機があるので「ここで自由に休んで下さい」と椅子を2脚置き、スチールのワゴンを出して、要らない写真集や使えそうなサンプル類を「ご自由にお持ち下さい」と、デッキの上に出すことにしました。
一昨日にワゴンを用意し、「明日は夏至だからあすからだ!」と、わけのわからないことを言って、昨日(夏至)から出しています。
今日までに、杭屋さんからもらった目玉商品のシャーボ(シャープペンとボールペン)と200角のタイル、いくつかのカタログ類が、通りすがりの方々にもらっていただきました。リサイクルありがとうございます。
木製デッキはとても好評で、隣の「モツ焼きはやし」のママさんは、「お客さんが多いときここで待たせて」と笑って言っているし、近所のおじさんは、「なかなかいいねー、さすがだね」とウチを工務店と勘違いしているし、今日近所の子供が、ペンを持っていきたくて悩んでいるようなので、「いいよー」て優しく声を掛けたつもりなのに、逃げちゃったり...とにかく、少しずつ地域に根ざしています???
目標は、「!!松江商店街復興!!」
賃貸アパート完成!満員御礼
上石神井のアパートが完成し、8戸の賃貸が全部埋まりました!
嬉しいです。年度末の時期を少し外れたし、付近の相場よりちょっと高めなので、心配していましたが、よかったよかった!
以前設計した施主のお知り合いのそれまた紹介で、始まった仕事。提案から、既存のアパートの立ち退き、解体、設計、競争見積もり、工事...と、オーナーとお会いしてから約2年のプロジェクトでしたが、完成後、この賃貸が埋まったことで、やっと完了の気分です。
嬉しいです。オーナーご家族も本当に喜んでいただき、さらに嬉しさひとしお!
私たちはオーナーに喜ばれるのが一番!オーナーは狭山にお住まいで、私の事務所からは結構遠いのですが...「ウチのリフォームも頼むよ」という状況で、現在耐震調査中です。
セルフビルド第1号完成!
独立してからの一つの夢であったセルフビルドの住宅がついに、一件完成しました。
いわゆる自主工事で、具体的には、施主と私の連名で各社に注文書を書き、元請をもたず、信頼の置ける専門業者(職人)にバラバラに発注しました。(合計10社)今度、写真もアップしますが、30坪ちょっとのシンプルな住宅で、税込み1760万でブラインド、家具、外構を含めて出来上がりました。
コストパフォーマンスはちょっと、自慢です!
外観はガラスが大きく開放的で、内部は、間仕切りのないスーパーワンルームで、ムクの床と白い壁、針葉樹合板の天井。
シンメトリーなファッサードに突き出たテラスがとても個性的です。
今日は、オーナーのセッティングで、竣工パーティです。
奥さんが、ピザを焼いて、パスタやサラダ、オードブル、パパは庭でお肉を焼いてくれて、職人とウチのスタッフをいれて、12,3人が入り乱れながら、とても楽しく飲み語らいました。本当にありがとうございました。
また、一つすてきな家族のお手伝いが出来ました。
ポリカの手摺り...K邸
最近引き渡しをした、K邸に吹き抜けがあり、2階の吹き抜けに面した長さ一間半の手摺りはステンレスの製作でスッキリしたデザインで良いんだけど、子供さんがまだ小さくてちょっと危ない。引き渡しの時は、設計通り、白のゴルフネットを縫いつけておきました。これで危険は回避できますが、オーナーと話しながらどーもスッキリしない!
ゴルフネットの代わりに、トーメイポリカの取り付けを提案し、実費で、僕たちが施工しました。
今回ポリカの加工や取り付けを自分でやってみて、この素材の明るい未来(さらなる普及)が本当に、目に見えるようです。
まず、材料はポリカーボネートのトーメイ板、厚みは3mm、大きさが加工寸法で2570*875mm 送料込み税込みで19000円。規格サイズは1000*2000で特寸扱いでしょうが、2730*910の原板の加工と推測して、m2単価がたぶん6000円くらい。
同じ3mmで3’*6’のアクリル板が7854円、塩ビ板が4158円(島忠ホームズ調べ)。それぞれm2単価で4750円、2500円。
まだ、アクリル板や塩ビ板より多少高いですが、どんどん普及して、安くなるでしょう。
なにせ、その加工性の良さは抜群!3mmでとーぜんボヨンボヨンするんですが、全然割れる気配なし。サンダーで削ったり、フツーの電動ドリルビットで穴を開けようが、全然割れる気配なし...穴を開けるとき、下に木片を当てて開けますが、その木片の周囲を足で踏んづけても、とても柔軟で割れません。これは楽!
アクリルは結構気を使って、加工した記憶があります。
より安全で、透明感が損なわれず、スッキリした手摺りが、出来ましたよ!
移転完了その2--改良!改良!
なんとか、引っ越しも完了し業務再開!ところが...毎日午後3時頃になると、お隣のモツ焼き屋さんの仕込みのにおいが、モロに事務所の中まで漂ってきて、腹が減って仕事になりません。出入り口が元々お店の仕様なのでフロアヒンジの観音開きドアで隙間だらけなのです。
だんだん寒さも身にしみてきて「こりゃーまずい」と、すぐにサッシ屋に手配し、ステンレール店舗用の引き違いサッシに交換しました。(鍵もそーとー危なかったので、一安心)
これで、「香りの誘惑」と「寒さ」ガタガタ足を震わせる状態はなくなりました。その後、ランニングコストの節約もあって、強力な石油ファンヒーターを買って、温湿度計とにらめっこしながら、家から持ってきた加湿器でモクモクさせて、ほぼ快適な環境となりました。
業務用流しのアルコブは既存の吊り戸棚を上田が届くところまでギリギリに上げ、その下端から、ステンの台まで3方を、乳白の塩ビ板を貼って、全ての入角をコーキングしました。正面には鏡を一枚貼りました。
プラ系の板は、塩ビ、アクリル、ポリカと昨今3種類ありますが、今回コストをけちって塩ビ板にしたのだけれど、これが失敗!塩ビとアクリルの乳白は全然色が違って、塩ビ板は青く写ってダメです。アクリルの乳白はきれい!
その後購入した備品等は、シンプルな壁掛け時計、ゴミ箱、情報発信するための黒板など...
ボクはこの町が好きです。もっともっと廻りのみんなの為になりたい!
移転完了その1--セルフビルドなど
今回の新事務所(店舗)の製作過程をご紹介...借りた状態は、改装してくれたビニル床シートの床、壁天井のクロス、エアコン1機、小さな業務用流しなど...まずは、馴染みの大工(辻さん)に入ってもらって、床をあげ、パインのフローリングをお願いしました、9坪で1日半。
その後約1週間で、床の塗装、全ての家具収納類を山中と製作し、机の上はやはり塗装、平行して、やはり馴染みの椛澤さんに分電盤からコンセントをのばしてもらって、各個の机に4つずつ付けました。
ウチの映ちゃん(上田)の実家から、冷蔵庫とTVをいただき、ホコリまみれにならないようにかなり長い間、梱包したまま、表に現れませんでした。
山中と二人で家具を製作している間、旧事務所では、佐藤と上田が多量な資料や、カタログ、ファイル、材料などの整理!
床はオスモのフロアクリアーを2回、デスクトップはオスモのノーマルクリアーを2回、完了後にプロの塗装屋が同じMDFに見本でウレタンを吹いて持ってきましたが、私たちの手作りの方が、よっぽどいい感じでしたよ。
ミーティングテーブルは3’×6’で銘木屋で見つけた、マツの小口を3cmぐらいのキューブでわざわざ小口を面に集成した材料を、必死で磨いて、オスモのエボニーという濃い色を付けたのですが、今は、少々気に食わず、近くの辰巳工業に頼んで、PHL(パーマネントヘアーライン)仕上げのステンのトップに変えました。(安くしてくれてありがとう)
続きは後日.........
移転真っ最中!!のお知らせ
移転先をお知らせします。住所は132-0025 江戸川区松江4-11-6ワイズフラット1F です。
電話は03-5661-4822 FAXは03-5661-4833で25日から使える予定
22日までに、家具がほぼ完了し、22、23日に移転整理します。
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非常にオオゴトになっております。
家具は塗装も含め全て手作り...もう少し筋肉痛が続きそう...
もうすぐ事務所移転!お店を創ります!
大分涼しくなりました!つ、ついに事務所を移転します!お店を創りたくて春からずっと考えていました。
10月7日に契約をして、床を張ったり、机やテーブルや棚を作るので、ちょっと時間が掛かりそうですが、手作り感覚でやってみます。
場所は松江の4丁目...昔からの松江の商店街(今井街道)から1分!松江のバス停から1分です。お隣が「はやし」さんという、モツ焼き屋さんで、この店がまた良いんです!アットホームでリーズナブルでありながら、味はなかなかの人気店!
毎晩通わないように注意しなさいと!女房やスタッフに言われています。
気を付けます。
お店が出来てきて、オープンが決まれば、またお知らせします。自分たちが一番楽しみ! Copyright (C) Ta-Factory.