コケタイル?

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おもしろいモノを見つけました。

「苔タイル」といって、RCの建築外壁によく使われる二丁掛タイルの表面に、多孔質のセラミック加工をして、「苔」を生えさえたモノです。
引っかけて施工していく、完全乾式の施工ディテールや、灌水(水やり)システムもしっかりしていて、是非使ってみたい一品ですね。
巷で叫ばれている「建築壁面緑化」や「ヒートアインランド防止」などに一役買う、環境商品です。

非常に興味を持ち、早速3枚ほど仕入れ、事務所の看板横に固定しました。
写真は、霧吹きで水をあげた直後の様子!

もともと縮れていた1-2mmの軸が、直径5mm程度の緑の小さな花のように、ぱぁーっと開きます。「スナゴケ」という種類の様で、四季に変化し、乾燥状態にも耐える。
変化する見え方も楽しいのですが、その寡黙な生き様に少々感動する次第です。

関西の窯業メーカーの自信作ですが、
・・・施工は乾式 だけど、その正体はコケ!「んっ!めっちゃ湿式やん」・・・
というシャレが効いた、楽しい品物ですね!

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