回転欄間

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間仕切りの建具の上部、いわゆる<欄間>の部分に、ガラスや建具をはめ込むと、今どきの住宅にも、機能とデザインがピッタリ合います
いくつかの住宅に、個々それぞれ、機能的な欄間を造ってきました

素通しのランマ・・・ガラスFIXのランマ・・・引き違いのランマ・・・そして、回転ランマ・・・
風や光を調整し、天井を連続させて広さを演出し、変化する楽しさを持つ・・・回転ランマを紹介しますね・・・

まず、枠ですが写真の様に四方を回さなくても、丁番の部分だけ下地があればよいわけですから、左右のタテ枠を木の化粧材にして、鴨居を吊る構造を兼ねれば、無駄がありません
丁番は、BESTのNo.480(ギアー回転)が知る限り唯一で、360度廻り、90度を5分割ぐらいでカチカチと止まります・・・この製品は貴重!なくさないで欲しい
框のデザインはそれぞれですが、枠材と合わせるのが良いでしょう
ガラス部分は、摺りガラス等をよく入れますが、この絵では中空のポリカーボネートt4.5を2枚直行させて合わせ(合計9mm)、光の乱反射をねらっています
ちょっと懲りすぎかも・・・
ポリカは軽いし、万一の落下などの危険もガラスよりは安全ですから、これも理由になります
皆さん!やってみて・・・

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